最近、子どもたちの中で着々に流行っているのが「ウノ(UNO)」♪

私が、小学生の時も流行りました。
何回やって飽きずに、友達や家族と一緒にやった覚えがあります。

ゲームのルールはその住む場所で違うのか、
ドロツーのカードを2枚出しは良いのか悪いのか、
ドロフォーの後にドロツーは良いのか悪いのか、
昔友達と話していたことも記憶にあります。

このゲームが現代の子どもたちにも適応している状況を見ると、
ゲームが持っている凄さを感じますね。

1人の児童が「ウノ(UNO)やる人?」と声を掛ければ、
5人から6人の集団が出来上がります。
ルールが間違っていれば「それ違うよ」と子ども同士でルールを守ります。

ルールを覚え、順番を守り、勝敗を競う。
簡単なルールはありますが、そこには社会生活で生きていくための準備も含まれているように伺えます。

今日も子ども同士「ウノ(UNO)」で楽しみながらゲームをしています♪

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