本日は、アナログプログラムの日です。

私の担当したグループでは、決められた枠に、3つまたは、4つのブロックを使って枠内に収めるウボンゴというゲームや

手持ちのサイコロを中央の箱の中に振って同じ目のサイコロを手持ちに増やしていき、手持ちのサイコロがなくならないように

するストライクというゲームなどを行いました。

ウボンゴでは、どのブロックをどの向きで使おうかなどを一生懸命考えながら児童たちが頑張って取り組みました。

ストライクは、残りの手持ちサイコロと場のサイコロを見ながら作戦を考えながら取り組んでいました。