今日は隣の学童クラブと交流のプログラム♪
アナログゲームグループとボルタリンググループの二択を自身で選びます。

アナログゲームグループは「インカの黄金」「ドブル」「犯人は踊る」「キャプテンリノ」でした♪

 


 

 

 

 

 

「インカの黄金」のルール 🙂
プレイヤーは冒険者になりインカ時代の神殿の遺跡を探検します。

①勇気を出して前に進むのか、それとも安全に帰るのか、二択のどちらかを選ぶという判断が求められます。
②前に進めば宝石を得る。前に進めば巨大グモやミイラに捕まる確率が上がります。
直ぐに安全に帰ると宝石は得られずに終わってしまいます。
④宝石が多い人の勝ち

さぁ「進む」or「やめる」どっちにする?ファイナルアンサー?

選択した先には黄金か…又は巨大グモか…。

行動することにはリスクはついてきます。(勿論、行動しないことにもリスクはあります)
しかしリターンがあるためにはどちらを選ぶことが良いのか、判断することはとても重要です。

決められない児童にとって、自分自身で小さなことから選択することはとても大切なことです。

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