本日行った療育アドバイザー松本先生によるアナログゲーム療育の模様をお伝えします♪

ではさっそくグループ①の様子から。

1グループ①は発達レベルに合わせて、3テーブルでそれぞれゲーム療育を行いました。

3

一番手前のテーブルでは、あつこ先生主導でクマさんの神経衰弱「テディメモリ」からスタートしました。

4

真ん中のテーブルでは、かおり先生主導でスティッキーからです。

6

そして奥のテーブルは、松本先生主導でベルズからスタートしました。

7

2ゲーム目は、一番手前のテーブルでおさかな君を、真ん中と奥のテーブルではベルズとスティッキーを入れ替えて、それぞれゲームしました。

グループ①のセッション時間は約40分で、各テーブルしっかりと取り組むことが出来ました!

続いて、グループ②の様子です。

8

グループ②は2テーブル5名のお子さんでゲーム療育を行いました。

手前のテーブルは松本先生主導でベルズから、奥のテーブルではかおり先生主導でフィッシュミ―からそれぞれスタートしました。

9

10

手前のテーブルの2ゲーム目は、パカパカお馬を。

11

そして3ゲーム目は、インカの黄金をそれぞれ楽しみました。

12

14

奥のテーブルでは、スティッキーを楽しみました。

13

グループ②もセッション時間の約40分間、離席することなく楽しみながらアナログゲーム療育に取り組んでいました。

今日もセッション終了後、管理者永井と松本先生で綿密なフィードバック(各お子さんのセッション中の様子や能力を評価し、次回のグループ分けやテーブルの座る位置などを検討する)が行われていました。

次回もとても楽しみですね~(^^♪

オルオルハウスかすみ

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です